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置戸市場通販が北海道新聞に掲載されました。

2009.12.28

2009年(平成21年)12月23日掲載分からの転載

 

置戸地区卸売市場7年目

販路開拓に懸命 -HPで通販 カタログにも掲載-

置戸町置戸の置戸地区卸売市場(西島勝司社長)が今年から、ホームページ(HP)開設やお歳暮カタログへの商品掲載などを始めた。開設して6年、地域の台所として役割を果たしてきた市場が、さらなる顧客獲得に励んでいる

 

北見魚菜卸売市場の倒産に伴い、前身である置戸分場が閉鎖。買い受け人組合などが出資し、2003年に置戸地区卸売市場として再スタートした。全道各地と取引し、地域の台所の役割を務めている。

開設7年目となった今年はさらなる顧客獲得を目指そうと、10月からHPを開設。オホーツク海産のカニやサロマ湖産カキといった海産物や、置戸産ヤーコンなどを通信販売で提供することにした。

HPには置戸町内の風景を写した写真や、置戸出身者が東京で営業している飲食店も載せており、西島社長は「置戸に関するさまざまな情報を提供し、対面販売のようなネットショップにしたい」と語る。道外を含め、多くの人に情報発信し、取引を広げたい考えだ。

また、今年からは食品大手の伊藤忠食品(大阪)などのお歳暮カタログにも市場の商品を掲載。「お正月年越しセット」と題し、カニやホタテ、イクラなどを詰め合わせた商品を販売、新鮮な食材の数々は食品会社のバイヤーにも好評だった。

西島社長は「リピーターを増やすのがこれからの課題。オホーツク圏にしか無いものを提供し、市場の存在感を高めていきたい」と話している。